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news-30 コールセンターの仕事「向いている人」の6つの特徴 【アウトバウンド編】

販売、事務、営業などさまざまな職種から未経験転職を考える人におすすめのコールセンター。前回は【インバウンド編】として向いている人の特徴を解説しました。今回は、アウトバウンド系コールセンターに向いている人の特徴を解説します。

アウトバウンド系コールセンターとは、商品に関するアフターフォローの案内や、営業に繋ぐためのアポイントメントを取るなど、顧客へ電話をかけるタイプのコールセンターを指します。なかには自治体からの案内業務や、電話を使った市場調査のようなアンケート業務を担当する職場もあります。

特徴1:顧客への提案や、ニーズの掘り起こしが得意

アウトバウンド系コールセンターはインバウンドと違い、電話をした相手が最初から商品やサービスに強いニーズがあるとは限りません。とくにテレアポや営業電話の場合、扱っている製品・サービスについての知識を得たうえで、なぜそれが必要なのか、どう役に立つのかを相手に納得してもらう力が大事になります。

販売職や営業職の経験がある人、対面以外での仕事をしたいと考えている人にはアウトバウンド系コールセンターの仕事がおすすめです。

特徴2:成果が数字で見える仕事が好き

アウトバウンド系は、さまざまな方と電話で話して商品やサービスの魅力を伝える仕事です。日々の電話の履歴から、売上など実際の成果としての数字も出てきます。このあたりは販売や営業の仕事に近く、自分ががんばった分が数字ではっきり見えるのが好きな人は、アウトバウンド系コールセンターの仕事で大きなやりがいを感じられるでしょう。

職場によっては目標の数字が設定されていることもあるので、決められたハードルを超えるたびに達成感を覚える人もアウトバウンド向きです。

特徴3:インセンティブで稼ぐことにモチベーションを感じる

とくに営業系の電話業務を行う職場では、成果に応じたインセンティブが設定されているケースがあります。かかってくる電話に対応するインバウンド系コールセンターにはない制度です。「がんばった分がお給料に反映されて欲しい」「しっかり稼ぎたい」という方には、アウトバウンド系コールセンターの方が合っています。

特徴4:すぐに結果が出なくても根気よく数をこなせる

顧客からすると、急に電話がかかってきても対応する時間がなかったり、興味のない話だったりすることもあるでしょう。すぐに切られたとしても、気持ちを切り替えてまた次の顧客へかける作業を着実に続けなければなりません。

とくに不動産など取り扱う額が大きい場合、すぐには結果が出ないこともあります。それでも、チャンスに巡り合うまで諦めずにがんばれる人に向いている仕事です。

特徴5:デスクワークが好き

これまでアウトバウンド系コールセンターの特徴として、営業や販売に近い仕事とお伝えしましたが、それらと決定的に違うのはデスクワークであることです。

「ずっと座って仕事をするのが苦にならない」「どんな状況でも電話をかける作業に集中できる」という人が向いているのはもちろん、「これまでアクティブに外回りや立ち仕事をこなしてきたけど、そろそろ体力が心配……」という人が活躍している仕事でもあります。

特徴6:臨機応変な対応ができる

インバウンド系コールセンターの場合、問い合わせや要望に対応するのが仕事なので、基本的にはマニュアルで想定された通りにやれば事足りるケースが多いでしょう。しかし、アウトバウンド系ではかけた相手の状況に応じて、アプローチを変えていく必要があります。

忙しそうなら、説明をかかりやすく手短に。逆に興味を持って話を聞いてくれそうなら、より踏み込んだ内容まで話すのがよいでしょう。インバウンド系に比べると、裁量や創意工夫の余地が大きく、臨機応変に対応できる人はアウトバウンド系に向いています。

気になったらまずは求人をチェック!

アウトバウンド系コールセンターは、一般的なコールセンターのイメージとは違うかもしれません。しかし、営業活動が電話・メール・チャットなどにシフトしつつある昨今、今後も人材需要の拡大が見込まれるホットな仕事です。

向いている人の特徴として6つを挙げてきましたが、ひとつでもあてはまるものがあったらコールセンター転職を検討してみてもいいのではないでしょうか。「キャリオプ」では、数多くのコールセンター求人を掲載しており、キャリアカウンセラーにご相談いただければ条件に合った求人をご紹介します。

前回のインバウンド系の記事をまだ読んでいない方は、ぜひ併せてチェックして、自分がどちらが向いているのか考えてみてください。

通販や配信サービス等の普及に加え、コロナ禍による需要アップで一躍注目職種となったコールセンター。この記事では、コールセンターの仕事について、どんな人が向いているのかを解説していきます。

今回は、インバウンド系と呼ばれるコールセンターのお仕事を紹介します。インバウンド系コールセンターとは、通信販売の商品購入、店舗サービスの利用予約、ITサービスの製品やサービスに関する問い合わせを受け付けたりする仕事。顧客からかかってくる電話に対応するのがインバウンドで、顧客に電話をかけるのがアウトバウンドです。

では、このインバウンド系コールセンターに向いている人とは、どんな人なのでしょうか。

特徴1:相手の話をじっくり聞くのが得意

インバウンド系コールセンターの中でも、とくにカスタマーサポートを担当する職場の場合、顧客自身が困っている原因や理由をよくわかっていないケースがあります。例えば「買ったパソコンがうまく動かない」といった電話なら、なぜ動かないのかを把握するために、相手から状況をしっかり聞き出さなくてはいけません。

また、何を話しているのか聞き取りづらかったり、早口な顧客から電話がかかってきたりすることもあります。そんな時でも、困っている相手の気持ちに寄り添い、落ち着いてじっくり話を聞くことができれば、対応に関する満足度が高まるでしょう。

特徴2:わからないことをしっかり調べる

商品やサービスについてしっかり勉強していても、中には思いもよらない問い合わせや要望があり、手持ちの知識で対応できない場面も出てくるかもしれません。そんな時は、多分こうだろうで対応するのではなく、上司に聞くなりその場で調べるなり、誠実な対応が求められます。

少しでも「あれ、どうだったかな?」と思った際に、きちんと調べる習慣がある人なら、急な疑問が出てきても問題なく対応できるでしょう。

特徴3:マニュアルを暗記するのではなく、理解しようとする

インバウンド系コールセンターのオペレーターは、商品やサービスに関して人に説明できるレベルで熟知していなくてはなりません。相手に伝わるような説明をするには、マニュアルを単に暗記するのではなく、きちんと理解して自分の中に落とし込んでおく必要があります。

もちろん、入社後の研修など学習機会はもらえるので、知識を習得するのが苦にならないタイプの人が向いている仕事です。また、働いているうちにマニュアルが刷新されることもあります。新しいやり方にも素直に順応できる人なら、より快適に働くことができるでしょう。

特徴4:気持ちの切り替えができる

職場によってはクレームの電話がかかってきたり、顧客の問い合わせに対して上手く対応できなかったりすることもあるかもしれません。たくさんの電話に対応するなかで、失敗はつきものです。オペレーター自身に非がなくてもうまくいかないケースもあります。

そういった時に、落ち込んで引きずるとその後の対応にまで響いてしまいます。終わった電話のことは気にせず、すぐに気持ちを切り替えることも大事です。過ぎたこととして処理し、不要なストレスを溜め込まないタイプの人に向いている仕事です。

特徴5:困っている人のサポートが好き

インバウンド系コールセンターに電話をしてくる顧客は、基本的に何らかの悩みや要望を持っています。とくに問い合わせを受けるカスタマーサポートでは、可能な限り早く解決したい困りごとを抱えている顧客が多いものです。

彼らの悩みを解決し、役に立てるのがインバウンド系コールセンターの大きなやりがいポイント。事務職など、前職で他人をサポートする職種に就いており、やりがいがあると感じていた人はインバウンド系コールセンターに向いているといえます。

特徴6:顧客と直接やり取りして感謝されるのが好き

コロナ禍によって対面の仕事が減りつつある昨今ですが、コールセンターならば非対面で顧客と直接関わることができます。飲食系や販売系からの転職者も多く、人と関わって相手を喜ばせたい人にとってインバウンド系コールセンターはピッタリな仕事です。

職場によって、一般消費者を主な顧客とするもの、企業の担当者に対応するものなどさまざまな業務があるので、自分の希望にあわせて求人内容をチェックしてみましょう。

興味を持ったら求人をチェック!

以上6つの特徴を挙げていきましたが、全部あてはまっていないと向いていないというわけではありません。むしろ、ひとつでもあてはまるものがあれば、インバウンド系コールセンターの仕事に向いている可能性があります。

「キャリオプ」ではインバウンド系コールセンター求人も多数掲載しているので、気になったら求人情報をチェックしたり、カウンセラーへご相談したりしてみてください。

次回の「アウトバウンド編」もあわせて読んでいただくと、2種類のコールセンターのうちどちらがより自分に向いているかわかるでしょう。併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。

コロナ禍が収束する兆しが見えないなか、通信販売やカスタマーサポートなど、コールセンター業界の需要が増えています。テレワークの導入が進み、IT系サービスの利用が伸びていたり、インターネットを介してショッピングをする人が増えているからでしょう。コールセンターは職種・業種ともに未経験者が転職しやすい仕事です。

転職するなら狙いめとなっているコールセンター。今回は、営業・事務・販売の3職種から転職を考えた際に、どんなスキルが活きるか、どんな人が成功しやすいかを解説します。コールセンターへの転職を検討中の方、転職先選びに悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。

営業からの転職

顧客からの電話を受けるタイプのコールセンターはインバウンド系と呼ばれ、自分から電話をかけるタイプのコールセンターはアウトバウンド系といわれています。営業からコールセンターへ転職する場合は、アウトバウンド系の仕事が有力な選択肢になります。

アウトバウンド系コールセンターの主な業務は、テレフォンアポインターやテレフォンセールスなど。お客様に商品・サービスを案内して、商談のアポイントを取ったり直接販売したりするので、営業スキルや経験を活かしやすい仕事です。営業目標・販売目標がある会社や、成果に応じたインセンティブが付く求人もあり、営業職の経験がある人はなじみやすいでしょう。

「さまざまな提案をする営業の仕事が好きだけど、転勤や対面での仕事を避けたい」という人は、アウトバウンド系コールセンターの求人をチェックしてみてはいかがでしょうか。これに対して「人と話すのが好きで営業になったけど、自分から強く押していくのは苦手…」と感じている人は、インバウンド系の仕事がおすすめです。

事務からの転職

事務職からコールセンターに転職する場合は、電話対応業務の経験を活かすことができます。来客対応など社外の人に接した経験が多ければ、面接でアピールできます。また、コールセンターの仕事では入力業務があることも多いので、事務作業で培ったPCスキルも役立ちます。

「営業に近い仕事がしたい」「インセンティブでしっかり稼ぎたい」なら、アウトバウンド系コールセンターをめざすのもいいのですが、事務職として誰かをサポートすることにやりがいを感じていた人は、インバウンド系の方が向いているでしょう。細かい気配りが得意な人が活躍しているのも、事務とコールセンターの共通項です。コミュニケーション力やホスピタリティの高さを自己アピールに盛り込むといいでしょう。

販売からの転職

販売職とコールセンターは、一見つながりがなさそうですが、個人の顧客に対応する仕事という共通点があります。顧客対応に必要なビジネスマナーやクレーム対応への経験は、コールセンターの仕事で活かせます。

売上目標を掲げて販売の仕事をしていた人や、顧客への提案をしたりすることにやりがいを感じていた人は、アウトバウンド向き。「悩んでいるお客様の相談に乗るのが好き」「人を喜ばせるのが好き」という人はインバウンド系がいいのではないでしょうか。

未経験からコールセンターに転職するなら「キャリオプ」で!

「キャリオプ」では、さまざまなコールセンターの求人を随時掲載しています。未経験からの転職成功実績も多数。自分に合った求人があるか知りたい方、コールセンターの仕事について聞きたいことがある方は、「キャリオプ」のキャリアカウンセラーにご相談ください。

中途採用の面接でよく聞かれる質問について対策するシリーズの7回めは、「前職はどのような基準で選びましたか?」です。似たような質問として、「新卒で就職したときはどのような点を意識して企業選びをしましたか?」というものもあります。

今回の転職に関してなら、誰しも答えを準備しているでしょう。しかし前回の仕事選びのことをいきなり聞かれたら、うまく整理して話すのは難しいのではないでしょうか。事前に過去をしっかり思い返し、質問意図に沿った返答ができるようにしておきましょう。

退職に至った理由を深掘りする質問

中途採用において、採用担当者は「すぐに辞めて転職してしまうのでは?」ということを心配しています。この質問は「どういった理由・経緯で前職に就き、その後退職に至ったのか」「自社で採用した場合に、再度同じことが起こらないか」をチェックする判断材料として聞かれています。

退職理由が会社都合だったり、ライフスタイルの変化に伴うものであったりした場合は、前職を探す際にどんなポイントを意識したのかを思い出し、簡潔にまとめて応えれば問題ありません。一方、前職を「何となく」で選んでしまっていた場合は、正直にいってしまうと印象が悪くなる可能性があります。簡単でもいいので、その仕事を選んだ理由をきちんと用意しておきましょう。

今回と前回の違いがわかるように伝える

大事なのは、「前回の仕事選びの基準」「退職理由」「今回の転職における仕事選びの基準」の3点に、筋が通っていることです。例えば退職理由を「キャリアアップのため」としている場合、前職を選んだ際と今回の転職における仕事選びが同じポイントだと、矛盾があるように感じられてしまいます。

そこでおすすめなのが「前職がいいと思った理由」「状況がこう変わったので退職した」「今はこういった新しい基準で仕事を探している」というように、3つの理由をあらかじめつなげて考えておく方法です。

ひとつ、具体的な例を挙げてみましょう。「人と関わる仕事が好きで、接客販売の仕事を選んだ」「コロナ禍で、今までになかったリスクを感じた」「非対面で、お客様と関わることができるコールセンターの仕事を探している」。これならば、転職に至った流れをわかりやすく説明できています。退職理由や、今回の転職における志望動機は、面接の早いタイミングで聞かれているでしょう。その後、前回の仕事選びについて聞かれたときは、退職を考えた理由や今回の仕事探しの視点とつながるように話せば大丈夫です。

これまでフリーターとしてアルバイトやパートで働いてきたけど、そろそろ社員として安定雇用で働きたい。今回はそんな方向けに、アルバイト・パートから社員転職をする際にはどんなことを意識すればいいのかを解説します。

企業から見た社員とアルバイトの違い

社員をめざす上で、採用する企業側から見たアルバイトと社員の違いについて知っておくことが重要です。例えば、働く側からすると安定雇用となる社員の立場は、雇う側から見れば「簡単に辞めさせることができない」「長期的に会社で活躍して欲しい」人材ということになります。

また、社員といえば責任のある仕事を任されるイメージがあるでしょう。実際アルバイトやパートに比べて裁量が大きく、ある程度自分で判断する必要がある業務を担当するので、積極性や責任感が求められます。

上記をふまえ、自分の長所をアピールする際は、計画性、根気強さ、責任感、積極性、柔軟性などを理解してもらえるようにしましょう。

アルバイトのなかでがんばった経験をアピール

社員経験がないことを引け目に感じてしまうかもしれませんが、自信がなさそうな態度はマイナスポイントにつながります。未経験であることはひとつの事実として、これまでやってきたことはきちんとアピールしましょう。

とくに大事なのは、「自分なりの工夫を交えて行った業務」です。例えば飲食店でのアルバイトなら、単純にホールやキッチンの業務をこなしたというのではなく、自分から売上アップ、顧客満足度向上のためにどんな努力をしたのかも話しましょう。

面接では、なぜこれまでアルバイトやパートとして働いてきたのかを聞かれるはずです。この質問は、今後の仕事に対する取り組み姿勢を問われているので、ポジティブに話せるようにしておきましょう。例えば、実現したい夢があり、生活費を稼ぐためだったという理由なら、「今まで夢をめざしてきたように、これからは仕事に打ち込んでいきたい」と語ると好印象を残せます。

長期的に活躍していくことをふまえ、将来へ向けてのビジョンがあること、これから多くのことを学んでいく意欲があることをアピールしましょう。

初めて転職ならエージェント利用がオススメ

新卒で就職活動を経験していない場合、履歴書や職務経歴書の書き方や面接までの流れなど、わからないことが多いのではないでしょうか。転職エージェントを活用すると、求人の紹介を受けられるだけでなく、書類作成に関するアドバイスをもらえたり、不安な疑問を解消することができます。

「キャリオプ」には、正社員未経験からの転職成功実績が多数あります。これから社員をめざそうと考えている方は、ぜひご相談ください!

未経験転職歓迎の求人が多いコールセンター。今回は販売職からコールセンターへの転職に特化して、仕事内容から求められるスキルまで解説します。販売職のパート、アルバイトから正社員転職を検討中の方や、オフィスワークへの転身を考えている方はぜひチェックしてください。

インバウンドとアウトバウンドの違いを理解しよう

コールセンターはおおまかにインバウンド系とアウトバウンド系の2種類に分類されます。インバウンド系は、一般にイメージされる「かかってきた電話を受ける仕事」です。通販の注文受付や店舗の利用予約、パソコンなどのカスタマーサポートやヘルプデスクなどはインバウンドに含まれます。

主な仕事内容は、顧客からの電話に対応して疑問や要望を解決することです。多くの場合、やり取りの履歴管理や、注文や予約システムの操作といったPCを使う業務も担当します。

アウトバウンド系は自分から電話をかける仕事。電話を使った営業、または営業につなぐためのアポイントメント取得が主な仕事内容です。なかには「テレフォンオペレーター=営業職」という企業もあります。

接客スキル以外に何が活きる?

顧客と会話するのがメインの業務なので、接客で磨いたコミュニケーションスキルを活かせるのが販売職からコールセンター転職の大きな強みです。それ以外に、あると強みになるスキル・経験は、PCスキルと営業経験です。

先に説明した通り、とくにインバウンド系コールセンターではPCを使う業務がある求人が多く、仕事内容や募集条件などに「基本的なPCスキル」と記載されています。

ここでいう「基本的なPCスキル」はメールの送受信やExcelやWordなどの入力作業程度。勤務先店舗のPCを触る機会があったり、プライベートでPCを使ったりしているなら、おおよそクリアしているレベルです。

アウトバウンド系コールセンターをめざすなら、販売の経験をそのまま活かせます。販売職のなかでも、ルートセールスのような仕事をしていた場合、元の仕事に近い感覚で働けるでしょう。

コールセンター転職に興味を持ったら「キャリオプ」に相談

コールセンターは服装やネイル自由の職場が多く、座り仕事のオフィスワークでもあるなど、販売職とは違うさまざまなメリットがあります。多様な未経験歓迎求人があり、オフィスワークを始めたい人にとっては狙いめの職種です。

「キャリオプ」は、販売職からコールセンターへの転職成功実績が多数あります。興味がある方は、求人情報をチェックするか、あるいはキャリアカウンセラーにご相談ください。

昔から、「転職するなら若いうちがいい」とよくいわれます。大きな理由のひとつは、転職先の選択肢が広いこと。若い人材は、経験やスキルを問われるキャリア採用だけでなく、資質や成長力を見て将来性に期待するポテンシャル採用でも検討してもらえるので、未経験の業種や職種でも採用されやすいのです。

しかし実際のところ、未経験業種での転職をめざすと、どんないいことがあるのでしょうか。今回は「転職活動を始めるか迷っている」「異業種転職に興味がある」という方向けに、異業種転職のメリットについて解説します。

以前はなかった視点で業界を選び直すチャンス

新卒で就職活動をした方なら、その時にも業界研究はしていたかと思われますが、社会に出て見ないとわからないことがあったり、数年経って業界を取り巻く状況が大きく変わったりすることがあります。コロナ禍以前と今で変化が大きい業界もあるでしょう。

「本当にこの業界で働き続けていていいのか……」そんな悩みを抱えたときは、転職を考えるチャンスと捉え、自分がやりたい仕事や業界の将来性についてあらためて考えてみたいもの。30代になると、専門知識やマネジメント経験が問われ始めるので、未経験の仕事の選択肢は狭くなってきます。

年収・待遇アップがめざせる

同じ業界内の転職でも年収アップを狙うことはできますが、異業種に選択肢を広げることで、よりよい条件の仕事を見つけられるかもしれません。業界ごとに年収の相場は違うので、待遇を重視してより高収入な業界をめざす手もあります。

未経験転職は、年収が下がるイメージがあるかもしれません。しかし若いうちは、経験年数による昇給がさほどない状態なので、年収を下げずに異業種に転職できる可能性は充分にあります。

異業種転職するならここに注意!

先に挙げた通りのメリットがある異業種転職ですが、転職活動をするうえで注意すべきポイントもあります。それは、「異業種転職をめざす動機」です。

採用担当者は、あなたがなぜ新しい業種への転職を希望しているのか知りたがるでしょう。そこで相手を納得させるような理由を出せるかどうかで、選考における印象が大きく変わります。転職活動において志望動機は大事なポイントですが、異業種転職の面接ではより重視される要素であることを意識しておきましょう。

「自分に合う業界を知りたい」「興味がある業界を深掘りしたい」という方は、「キャリオプ」の業界研究シリーズをチェックしてみてください。また、キャリアカウンセラーにご相談いただけば、あなたの希望条件を満たす異業種求人も紹介します。異業種転職成功のために、ぜひご活用ください!

転職活動をしようと思った時、「今の仕事を辞めてからスタートするか」「働きながら転職活動をするか」で悩み方もいるでしょう。どちらがいいかケースバイケースではありますが、今回は「転職活動の開始前に退職するメリットとデメリット」をまとめていきます。

現在在職中で、これから転職活動をしようと思っている方は参考にしてみてください。

短期集中で自分を追い込むなら退職

退職してから転職活動をする最大のメリットは、転職活動に集中できることです。とくに有給が取りづらい職場で、平日の昼間に面接を入れるのは難しい場合は、退職したほうが面接設定や準備のための時間の融通が効くでしょう。

また、退職してから転職活動となると、収入が得られない状態になるので、早期決定をめざして自分を追い込み、転職活動に取り組めるのもメリットです。期間を区切らないと、のんびり続けてしまいそうなタイプの方は、退職することによってメリハリのある転職活動ができる可能性が高まります。

精神的余裕が欲しいなら働きながらの方が無難

しかし、上記のメリットと表裏一体のデメリットも存在します。まず仕事を辞めてしまった場合、経済的な事情によって早めに次の仕事を見つけなければと、焦りながら転職活動をすることになるリスクがあります。その結果、あまり納得がいかないながらも内定が出た企業に転職……となってしまいかねません。

経済的に余裕があって、すぐに仕事が見つからなくても困らないとしても、職歴のブランクが長くなると懸念材料と判断される場合があります。次の転職先についてしっかり吟味したいなら、働きながら転職活動をするのが無難です。

忙しい方、スピーディーに後悔しない転職をしたい方はエージェント利用を

とはいっても、「働きながら転職活動をするのは厳しい」、あるいは「もう退職の手はずを整えてしまったため、次の仕事を探さないといけない」という方もいるでしょう。そんな方には、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントを活用すると、希望条件に合った求人の紹介を受けられるだけでなく、企業との面接スケジュール調整をしてもらえたり、書類作成を代行してもらえたりします。転職活動にかかる手間を大きく減らすことができれば、退職してから転職活動を始めるリスクをとる必要はなくなるでしょう。

「キャリオプ」では、転職するかどうか迷っている方からも相談も受け付けています。もちろん働きながらの転職活動もサポートしますので、興味がある方はぜひキャリアカウンセラーにご相談ください。

面接で突然聞かれると困る質問について、事前に対策するためのシリーズの6回めです。今回の質問は「他に選考中の企業はありますか?」です。

転職において複数企業に応募するのは当然とはいえ、「御社だけといった方が印象がいいのでは?」「正直に答えていいのかな?」と悩んでしまいますよね。今回も質問する側の意図や、答え方の具体例を交えて解説していきます。

それほど深い意図はなく、選考の進み具合を見ている

求職者が複数の企業に応募しているであろうことは採用担当者も織り込み済みで、他社の選考がどの程度進んでいるのか確認しておきたいという意図であるケースがほとんどです。

他に選考中の企業がある場合は、率直にいっても大丈夫ですが、具体的な企業名などの固有名詞を出す必要はありません。業界や企業のタイプ、職種などについて話し、なぜそういう求人に応募したのかを添えるといいでしょう。

ただし、志望動機で「事務の仕事がしたい」といっていたのに、「営業の仕事にも応募している」となると、事務職に対する熱意を疑われる可能性があります。同じ職種の求人についてのみ話すか、違う職種に応募している理由を伝えるか、いずれにしてもできるだけ正直に答えるのがベターです。

「御社が第一志望」という姿勢は崩さないように

複数社に応募していることは率直に話してよいのですが、「そのなかでも第一希望は御社」という姿勢は貫くようにしましょう。後により条件のいい他社から内定が出て、辞退することになったとしても、選考を通して考えた結果といえばとくに問題はありません。

一方、あまりに多くの企業に応募していると話すと「手あたり次第」という印象を与えてしまう可能性があります。仮に10社近く応募しているとしても、数社程度ということにしておいたほうが無難です。採用担当者が知りたいのは、「転職活動の進捗」「自社についてどう考えているのか」「どんなことを重視して仕事を探しているのか」であり、併願している求人の詳細ではないのですから。

もし既に内定をもらっている企業がある場合、聞かれたら話したほうがいいでしょう。あなたに対する評価が高ければ、早めに結内定通知を出してくれるかもしれません。ただし、内定が出た企業名を告げるのは避けてください。「あそことウチを比べているのか」など、意図しないイメージやネガティブな感情を持たれてしまうのは本意ではないはずです。

慌てず、さらっと応えましょう

聞かれた側からすると答えづらい質問ですが、変に悩まず無難に答えれば問題ありません。マイナスの印象になりうる要素だけ避けて、回答を用意しておけば安心です。いきなり聞かれて動揺し、しどろもどろにならないように気をつけましょう。

面接対策シリーズの第5回、今回扱う質問は「これまでの仕事で一番苦労したことは?」です。前職のキャリアが短い方は、エピソードが浮かばなくて苦労したり、どれくらい詳細に話せばいいのか悩んだりするのではないでしょうか。

困難な事態に直面しても簡単にくじけないかを見られている

仕事をしていれば大なり小なり課題に直面し、対応を迫られることがあります。この質問では、困難な事態に直面した時に、あなたがどう考え、どんな行動をするのかを見られているのです。

基本的には「どんな問題があったのか」「どう対処したか」「そこから何を学んだのか」の3つを軸に回答しましょう。あくまで克服する過程が大事なので、最終的に解決できなかった課題や、内容が愚痴っぽくなってしまうエピソードはNGです。

また、仕事で起こったことについて聞かれているので、主体的に関与したことに絞って話しましょう。人名や商品名、サービス名などの固有名詞は最低限に押さえたほうが無難です。

ネガティブな話にならないように!

例えば前職が接客業で、顧客からのクレームに対応した経験について話すとします。この場合は、具体的なクレーム内容について、解決の過程を理解してもらうために必要な部分は触れてもよいのですが、お客様の雰囲気や詳細なやりとりについては省略したほうがよいでしょう。

仕事の上で訪れる困難には、外的要因によって起こったものもあるでしょう。しかし、面接の場面で過剰に言及すると、「他人や環境のせいにしがち」と見られてしまいかねません。

困難を乗り越えたポジティブなエピソードとして伝えるためには、ネガティブな部分は最低限に留め、事実と自らの考え方や行動をフラットに話すのがベターです。あなたがいかにしてその課題に立ち向かったのか、努力や工夫について具体的に語りましょう。

キャリアが短くて、エピソードがさほどなくても、気にせず話してください。重要なのは課題の大きさではなく、努力や工夫で乗り越えたことなので、小さな課題でも胸を張って伝えましょう。例えば「最初は上司や同僚とうまく打ち解けられなかった」「商品やサービスに必要な知識量が多くて、覚えるのが大変だった」といったことでも構いません。

あまり苦労した覚えがないと感じていても、「ありません」はNGです。今まで苦労したことがないと言われると、採用側は「業務上の課題について、把握するのが得意ではないのでは?」「今後ストレスに直面したら対処できないのでは?」と不安に感じてしまいます。小さなことでもいいので、課題、努力や工夫、学び、成長できたことの順で簡潔にまとめて回答しましょう。