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転職に成功した先輩インタビュー
初めての転職や、知らない業界・仕事への転職に不安はつきもの。
成功した先輩たちも、最初はわからないことだらけでした。
彼らは何を考え、行動したのでしょうか。やりたい仕事を発見した実例を紹介します!
理想の完全在宅勤務の仕事に、たった1週間でスピード内定!
転職FILE
I・Kさん(27歳女性)
2021年11月転職
- 前職:
- コールセンター(派遣)
- 転職先:
- コールセンター(契約社員)
- 転職理由
- コロナ禍で出勤のある仕事は不安なので、在宅勤務の仕事に就きたい
- 希望条件
- 在宅でスキルアップできる仕事
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転職の
きっかけ「在宅」「スキルアップ」の希望にピッタリ合う求人を発見
これまで派遣社員としていくつかの仕事をこなしてきて、直近では病院に付属するコールセンターで働いていました。前職が楽しかったので次もコールセンターにしようと考えつつ、コロナ禍がまだ収まりそうにないので、在宅勤務可能な仕事はないかと探していたんです。「キャリオプ」のサイトで、よさそうな求人を見つけたのが転職活動のスタートとなりました。
転職におけるもうひとつの目的にスキルアップがあったのですが、この求人がPC操作やWi-Fi関連の問い合わせ対応だったので、デジタル機器の専門知識が身に付くのではという期待もありました。
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カウンセリング
では前職で得た経験をしっかりアピール
応募する求人はもう決まっていたので、カウンセリングでは主に面接対策についてアドバイスをしてもらいました。
デジタル機器のカスタマーサポートのお仕事では、高齢者の方への対応が多くなるそうなので、前職の病院で働いていた経験が活きるとのこと。これまで培ってきた経験とスキルを中心に自己アピールを考えました。「相手にわかりやすく伝えることを重視している」とアピールしたかったので、面接で話す際にもわかりやすさを意識しました。
基本的な話し方の印象がいいとほめてもらえて、「結論から話すようにするともっとよくなりますよ」というアドバイスもいただきました。これらを意識したことが結果につながったんだと思います。
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成功の
ポイント一次面接と二次面接が同日に、スピード感をもって転職できました
正直にいうと、最初はコロナ禍での転職ってどうなんだろうという不安もありました。ところが、応募から内定まで1週間程度しかかからず、びっくりするほどスピーディーに転職できました。
とくに驚いたのが、一次面接と二次面接を同じ日に実施してもらえたこと。外出が1日で済んだだけでなく、1次面接でつかんだ感触をそのまま2次面接に活かせたので、伝えたいことをうまく表現できました。
内定通知もすぐにいただけました。もともと理想的な条件のお仕事だったうえに、企業の熱意も感じられたので、安心して就業することができました。独力で応募して、これだけ早く決めるのは難しいので、エージェントを利用してよかったと思っています。