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就職活動中の動画ツール・SNS利用「それ、採用担当に見られても大丈夫?」

手軽に情報を発信したり、日記の代わりに使ったり、親しい人と交流したり。SNSを活用する目的はさまざまですが、実名で利用しているアカウントについては、転職活動を始める際に、投稿する内容を考えておいたほうがいいでしょう。Web面接などで利用するビデオチャットツールのアカウントを、プライベートアカウントと併用する方も要チェック。今回は就職・転職活動中の動画ツールやSNS利用時の注意点についてお話します。

動画ツールのアカウントは、転職活動専用のものを用意!

コロナウイルスの感染拡大以降は、オンライン面接を実施する企業が増えてきました。初めてのオンライン面接で、カメラを用意し、部屋を片付け、身だしなみもバッチリ整えていざ面接開始という時に、面接担当者が怪訝そうな顔…これは実際にあった話です。なぜそんなリアクションだったのかと考えてみたら、アカウント名がニックネームで趣味丸出しのアイコンだったとのこと。動画ツールのアカウントは、転職活動専用のものを用意するか、自分の名前が出るように設定しておきましょう。

「不快感を与えるような内容でなければいいのでは?」という声もあるものと思われますが、OK・NGの基準は人によって違います。本名のアカウントで顔写真アイコンであれば、マイナスに受け取られることはまずありません。せっかく準備したのに、本来のアピールポイントとは関係ないところで減点されてはもったいないですよね。

SNSやTwitterの書き込み「本名じゃないから大丈夫」とは限らない

プライベートでは、SNSの規約や法律に違反しない限り、何を発信しようと本人の自由です。しかし、自由には責任が伴うもの。特にに転職活動中の書き込みの場合、採用担当に内容を見られて、「えっ、この人大丈夫かな……」と思われてしまうリスクは当然あります。

以前に、アルバイトスタッフの非常識な行いがSNSで拡散されて騒がれた事件がありました。正社員ともなれば、自社の機密事項を知る立場になるかもしれないので、企業は発言には気を使ってほしいと考えるわけです。転職における面接や選考の状況は、企業とあなたの間にある機密情報と捉え、SNSに具体的なことを書き込むのはやめましょう。企業名やサービス名を出せば、内容や時期から、あなたの書き込みだとわかってしまいます。

本名アカウントの場合はさらに気を遣うべきで、過去の発言も遡ってネガティブに評価される可能性があります。アカウントを一部の人からしか見られない非公開状態にするか、「悪印象につながるかも」と思われる書き込みを消しておきましょう。採用企業のスタンスによって、SNSへの対応は変わりますが、「転職活動は念には念を入れて」が基本です。せっかくの書類作成や面接対策がムダにならないよう、個人のアカウントや情報発信に関するチェックを行い、納得いく状態にしたうえで転職活動に臨みましょう!